人妻・主婦

結婚15年、夫は年商200億の会社を経営。一般の方は表参道ではなくショッピングモールで買い物されているんですよの返答が、「私はちょっとね、お友達に笑われちゃうからね…ウフフ」と次元の違うかなりのセレブなスレンダー美人奥様です。そんな奥様でも夜の夫婦生活は2～3年ないそうです。それでも旦那一筋なので別のパートナーはいないそう。欲求が溜まってくると大人ですから…とそれ以上突っ込んで聞けない雰囲気。そんな奥様にローターを披露。「ウフフフ、見た事はありますよ。使った事はないかな。皆さんこんなものを使ってるんですか？」と興味津々で手で振動を確かめる。首筋に当てただけで少し反応が。小ぶりなおっぱいへと刺激すると「こんなに気持ちいいんですね」。脚の方へと移動すると、自らバックを除ける奥様。上品ぶっているけどこれからの展開に期待しているようです。「えぇ皆さんこんな事…こんなに凄いんですね」とピクピク絶頂。ショーツを見ると結構な染みになってます。汚れちゃうんでとショーツを脱がすと「ちょっと何するんですか」と言いながらも嬉しそうなお顔。今度は中を刺激しましょうとバイブを披露。「なんですかコレ、これ男の人の…ですよね」のリアクション。「あんまり見ないで下さい、おばさんのお尻なんで…あぁ奥まで入っちゃうんですね…あのっ気持ちよくって、逝っ逝ってしまいます」とピクピク絶頂。それでは今度は大きなおち×ぽを披露。両手で包み込みながら感触を確かめ、「小っちゃいお口で咥えれるんですか？」「頑張ってみます」と久しぶりに頑張って咥えてくれます。あのセレブな奥様は振る舞いはなくなり、目を開き男性の表情を確かめながらキスをする奥様は色っぽい。クンニに悶え、指マン、ローター攻めで大絶叫で逝ってしまう。途中何度も何度もキスを求め合う二人。「もうちょっと我慢できないです」、嬉しそうに「え～」と応える。生チ×ポをぶち込む。激しいピストン運動に大絶叫で逝きまくる。「あんまりした事はないですけど」と言いながら騎乗位でグラインド。密着しながらの座位で「もっとっもっとぉぉぉ…」と大絶叫。立ちバックでは「ちょっとこんな体勢で…気持ちいいっいいっいいっ」。奥様のエロすぎる表情がたまりません。最後は正常位で二人同時に絶頂で生中出しフィニッシュ。ピンクの肉ヒダから滴り落ちてくる精子。「凄っごく良かったです」。「心ばかりなんですけど、お時間頂いたので」と謝礼を。「そんなの別にいいのに…じゃあ頂きます」とちゃっかり受取る超セレブ奥様でした。

港区在住、夫は複数の会社経営、黒髪ロングの清楚なセレブ美人奥様です。ご主人との夜の営みは？「仕事が忙しいので生活の時間が合わない、しばらくしてないですね。思い出すのも難しい…週に1回あれば嬉しいかな」と照れまくる可愛い奥様です。ムラムラは？恥ずかしいならYes or Noで？「…はい、一人でいる時にタイミングが良ければ…指の時もあれば道具を使う時も…エヘヘへ」。本日の衣装代は？「ちょっとした外出なので10～15万くらい、アンダーウェアは上下合わせて3～4万だったかと、色はちょっとヌーディーな感じのピンクです」。下着を見せるのに可愛らしく戸惑いながら披露してくれる奥様。「オナニーの時に使えるおもちゃを貰っていただきたいんですが」と電マ見せると、「ウフフ…」と笑う奥様。「ちょっとマッサージしてみましょう」と刺激を与えていきます。「ちょっと、待ってください」と拒むも徐々に感じてしまう奥様。とっても綺麗な美乳を直接刺激。そして下半身へ…ピクピクとカラダを震わせながら絶頂を。バックからも攻められるとお尻を振って即絶頂。「カラダ熱いですね、あっちに行きませんか？」とベッドへ移動。「いつもオナニーでここ触ってるんですね」とヌレヌレのアソコをクチュクチュ音を立てながら刺激するとピクピクと絶頂。「僕のも気持ちよくして下さい」とフェラをお願い。奥様もクチュクチュとイヤらしい音を立てながらご奉仕フェラ。「どうしたいですか？」の問いかけに「挿れてもいいですか」の返答が。それでは確認しないでナマで挿入。「どこが気持ちいいんですか？」「おま×こです、おま×こ気持ちいいです…」。家でしてるように奥様自身で指でクリを弄じらせると測位でガン突き。「はぁはぁ恥ずかしい…おま×こ気持ちいいです」。バックで、「あぁ凄いおち×ち×気持ちいいです」。綺麗な奥様のお口から卑猥な言葉が何度も。騎乗位では「入れていいんですか」と自らおちんぽを挿入。スタイル抜群の裸体がたまりません。そのまま抜かずに正常位へと。「もっと奥突いて」の言葉に激しくピストン。「そこダメっ、あぁ逝くっ」「俺も我慢できない」と二人で絶頂、中出しフィニッシュ。大量ザーメンがドックドク。「いつもご主人様とは中に？」「えっ、エヘヘ、いつも…はい、だから大丈夫です」。