ドエロい人妻ゆり、生中出し中毒だった! 【instc601】
素人ギャラリー
スタイルが良い巨乳お姉さん モモ 【kjsk018】
#個人撮影会素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトでオーダーした新人モデルの‘モモ’さん34歳。90・59・95cmのGカップ、スタイルが良い巨乳のお姉さんだ。実物はかなりの美人。動画可・下着撮影までOKなので心もチ●ポもワクワクしてくる。「ちゃんとしたカメラ使っているんですね。」「まあ、趣味程度です。」普段のことをあれこれ聞きながらシャッターを切りまくり、さんざん褒めまくって動画撮影に切り替える。「脚、綺麗ですね~」ローアングルからミニスカの中を撮ったりしてみる。「胸元も綺麗ですね。」「エステとか行ってますので。」色白の大きなオッパイ、ブラウスのボタンを一つ外してもらう。「もう少し…。」ブラウスを少しづつまくりながら露出を多くさせ、ブラパイ状態にする。「えっ、ちょっと恥ずかしいです。」「揺れてる感じも撮りましょう。」後ろに回って下乳を持ち上げて揺らし、チクビも押してみたりしてみる。「ああっ、そこ敏感なとこだから…」柔らかいオッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首を露出させる。「えっ、下着までじゃ?」「せっかく綺麗なカラダしてるんだから…」乳首を指でコリコリして摘むと、ピクピクと反応してくる。「ああっ、ちょっといじりすぎです。」「もっと勃たせましょう。」オッパイにしゃぶりつき、乳首を吸いまくる。「んあっ、ダメです…」「イイ感じになってきたんで、お尻も撮りましょう。」ソファーの上に四つん這いでお尻を突き出してもらう。ミニスカをめくり、Tバックのいやらしいデカ尻にチ●ポがウズウズしてくる。「いいですねぇ~、ボクお尻専門なんですよ。」「えっ…?」お尻の割れ目に顔を埋め、ニオイを嗅ぎまくる。「ああっ、そこ、お尻の穴ですから…」M字開脚にさせて写真を撮りながらマ●コをこすり、指マンで責めるとじわっと濡れてくる。「自分で開いてください。」「恥ずかしい…」パックリ開いたおマ●コ、クリトリスを刺激して、指マンで責める。「あああっ、イっ…」イったマ●コをクンニで舐めまくり、再び指マン。「どっちがいいですか?」「どっちも気持ちいいです…あっ!」グチョっと音をたてて、お漏らししてしまうモモさん。「こっちも一緒に撮りたいんですけど。」ビン勃ち生チ●ポを握らせ手コキしてもらい、しゃぶってもらう。「バエますねぇ~。」カメラ目線で喉奥をゴキュゴキュいわせながらしゃぶる、メチャ気持ちいいフェラチオ。パンティを脱いでM字開脚してもらい、パイパンマ●コにチ●ポをあてる。「こんな大きいの挿らないです。」正常位でズボっと根元まで挿れて、ゆっくりと腰を動かしていく。「いい表情ですよぉ~」激しく腰をふりながら、シャッターを切りまくる。チ●ポが刺さったままソファーから降りて対面座位セックス。「大きすぎて抜けない…ああっ!」そのままM字開脚して、騎乗位セックスで杭打ちしてくるモモさん。「すごい挿ってますよ、このままヤッちゃいましょう。」立ちバックでマ●コの奥をパンパンと突きまくる。「あああっ、ヤバい、イグぅ…」正常位セックスでベロキスしながら激しくピストン責めして大量中出し!「えっ?中に?」「いいアングルですね、ピースしてください。」こうして第一部は終了した。
超巨乳Hカップ! あずさ 【osfs014】
#ボクのセフレを紹介します彼女はあずさ。僕のセフレだ。あずさには彼氏がいるのだが、それでも僕とセックスするのを楽しみにしている。僕のチ○ポの虜だ。超巨乳のあずさはHカップ!このデカパイも最高だ!。今日はマスク着用でのハメ撮りをOKしてくれた。さすがにカメラ前で緊張している様子だが、それでも僕のチ○ポと楽しみたいのだろう。やはりドスケベで最高だ。恥ずかしそうな様子の彼女にこっちから責めてみた…。「恥ずかしい」オッパイをモミモミ…。恥じらいつつも素直な身体はすぐに感じまくってしまう…。そりゃそうだ。ドスケベ女だから!パンティにたっぷりシミが…期待で溢れる愛液でヌレヌレ状態。ブラジャーをめくって乳首をクリクリ…。我慢出来なくなってマスク越しに漏れる甘い息…。ブルンと迫力あるオッパイの全貌が現れる!大きめの乳輪が淫猥だ!彼女の好きなオッパイ揉み&乳首舐め&指マン…。大きな喘ぎ声を上げながら身悶えした。「ダメだよ」カメラ前だから恥ずかしがっているのか、パンティを剥いてマ○コが顔を覗かせると本気で恥じらっている…。それがまた興奮させてくれた。執拗な指マンが展開されると、どんどん股が大きく開いていき、淫らな格好を披露している。わざとカメラの前で大きく股を開いて淫猥なマ○コを丸出しにしてやったら顔を赤らめていた。そのままベッドに寝転がして荒々しくオッパイを貪ぼるとそのシチュエーションに興奮して甲高い喘ぎ声を上げた。パンティを脱がして全開にするとパイパンマ○コが晒された。ヌルヌルのいやらしい穴にクンニと指マン…。もう恥ずかしいなんて言ってられなくなったのか本能のまま大悶絶しながら何度も絶頂している。「これも脱いじゃおうか」大きなオッパイに美味しそうな肉体…。四つん這いを要求するとアナル鑑賞状態に恥じらいながらお尻を向けた。目の前の恥部にヌプヌプと指マン…。チ○ポを欲しがる手に熱く火照った肉棒を与えるとしっかり掴んで快感の手コキが始まった。フェラしたくなったのか、マスクをずらしてチ○ポにしゃぶり付く…。いやらしい舌使いでたっぷりとチ○ポを舐めあげてくれた。僕の大きなチ○ポが好きだと呟く…。乳首責めの後はパイズリでHカップのオッパイにチ○ポを挟み込みズリズリ動く…。柔らかいパイ肉に包まれながらヌルヌル動く…超快感!オッパイを味わった後、下半身に移動して股間にむしゃぶりついた。クリトリス弄りから彼女が好きなローター責め、クンニとマ○コを責める…。気持ち良くて全身を震わせて大絶叫で悶えまくった。そろそろ充分な準備が出来たマ○コに正常位からハメ撮りセックス。グラマラスボディの開脚ハメ姿…。ピストンの振動でブルンブルン動くオッパイがたまらない!騎乗位になると彼女が跨り激しく腰を上下させ、快楽に没頭するようにピストンのリズムに合わせてオッパイが激震した。バックハメではお尻の肉が揺れまくった。快感にのけ反るように反らす背中と揺れるお尻の肉を掴んでズコズコ激しくヌキサシ…。バックハメのまま昇り詰めた僕は彼女の淫乱なマ○コに中出しした。放出したチ○ポを引き抜くと、ザーメンが垂れ落ちるマ○コとアナル…。彼女は放心状態でセックスの余韻に浸っていた。